こんにちは。
生理前3日位から、朝頭痛で起きる程頭が痛くなります。いつも左で目の奥が痛むので、寝ても起きてもダメ。
唯一効くのは、熱いシャワーと散歩とマッサージ。
頭が振動する位、頭のてっぺんから左肩をずーーーーーっとマッサージ機で解し続けます。
それでもダメな時は、もうアセトアミノフェンのお世話になります。一ヶ月に一回だから、とこの時ばかりは飲ませて頂きます。
チャイニーズマッサージも良いのですが、一回チップも含んで$65位するので、おいそれとは行きにくい額。
豆乳たくさん飲んで、ストレッチして、体重落としたらいいのかなと思いつつ、毎月来るこの痛みにめげそうになる時も。
チェイストツリーサプリメントを買ったのでトライしたらまたご報告します。
こんにちは。
ストリーミングサービスは数多くありますが、日本語ダブを扱っているのは圧倒的にDisney plus。
以前一度サインアップしてやめた事があるのですが、子供向け番組の枯渇によりまた登録。すると、なんと日本語ダブがたくさん。
モアナやアイスエイジ、美女と野獣。
土曜日の補修校だけでは日本語教育に追いつけないと思っていたのですが、ストリーミングで日本語にすぐアクセス出来るのは、本当に本当に有り難い！！
ストリーミング有難う！
こんにちは。
アマゾンでポータブルサウナを見つけ購入してみました。
イメージ図:
うちのバスルームでは、ポータブルサウナで折りたためるものしかそもそも入らないのですが、見た目より大きく結構移動に苦労しました。ただ、収納は簡単なので思ったより好印象です。
レベル9でジッパーを閉めるとかなり高温な印象。汗か水蒸気か区別がつかないのですが、15分入って、水シャワーを3回繰り返すと、心拍数が上がるのが分かります。
直後は結構ダラっとした気分で、炭酸水をば。
ただ、お風呂の気持ちよさと便利さに比べるとどうなんだろう。手間を考えれば圧倒的にお風呂ですが、寒暖の繰り返しをするとなると、サウナ。オプションがあるのは有難いです。
こんにちは。
最近、少し引越しを考えた時期がありました。小学校区が良く庭がある場所で、家賃は上がりますが今後上昇していくであろう家賃対策に今のうちに引っ越して置くのも悪くないと考えたのです。
結果、デポジットを交渉した事で他の人に渡ってしまいましたが、いい勉強になりました。同時に、YouTubeで様々なホームRenoの勉強をしたので、どうせなら今のアパートのリノベーションをしようと考えました。
ノートとペンでラフなアイデアを書き出し、ホームセンターに行ってペンキやブラシを購入。
結果、$500程かけて下記を変えました。
-冷蔵庫やストーブ、バスタブの掃除。(Task Rabbit)
-キッチンカーテン(今までレースだけだった。)
-表面のペンキの剥がれている場所をオフホワイトにペイント。
-壁にタイル柄のシールを貼る。
-竹の洗剤置き。
-使用頻度の少ない機器の片付け。
-コーナーの物置。
-新しい大きなボードを設置。
-タオル掛け。
-外の観葉植物🪴整頓。
-いらない物や期限の切れたものを捨てる。(一番大きい) ゴミ袋10袋。
正直、物を減らすのが一番大きな整頓術だと気づきつつ、初めて家具やキッチンのペイントをして面白かったです。
こんにちは。
腕の裏につけっぱなしにするグルコース測定器Veriを使用し始めました。
装着には、
こんな感じで、結構長めの針が入っていたのでかなりビビりました。
痛みは一瞬だけ一瞬だけと自分に言い聞かせて、バチん。
ちょっと痛いだけで何とかなりました。
これからグルコースレベルの測定、どうなる事やら。
こんにちは。
一泊ニ日でサンタバーバラへ行って来ました。朝8:30にロサンゼルスから高速を飛ばし10時に到着。最初に行ったのはヨットハーバーです。
ここにはSanta Barbara fish marketやビーチがあるので、朝作って持参した酢飯とわさびと醤油で魚介を楽しんだ後 (生鮮よりフィッシュアンドチップスが激うまでした。)、ゆっくりビーチでくつろぎました。
お次はNatural History Museumへ。
動く恐竜の模型🦖🦕や、Gem Stone、原住民の方の生活様式等があり、小型なミュージアムにしては存分に楽しめました。
場所を移動して、ダウンタウンサンタバーバラ。
Funk Zoneというワインテイスティングの出来るエリアがあるとの事で、RiverCreekというバックパティオのあるお店へ。流通の少ないスパークリング系5種類($25)とチョコレートボックス($10)を頼みました。
キリリとしたすっきりした味で、かつ上品なアフターテイスト。チョコレートとよく合います。
ラブラブなカップルや、女友達旅行のグループがいて、リゾート感溢れています。(さっと飲んで出たので、パブリックパーキングのパーキング代はかかりませんでした。ここがLAと違う。)
一旦ホテルへチェックインして、少し体を休めます。
やはり場所移動と目的地探し、運転で結構疲労感が。
でも、ずっと休んでいられません。これからディナーです。Goletaというサンタバーバラの隣にある場所のRitz Carlton Bacaraで、ボスからディナーのプレゼントを承っていたのです。(有難う御座います！)
人里離れたという表現がぴったりなこのホテルに到着。Valetの横付けする車が渋滞する中、我々は自力で駐車。(笑)
ちょっと早い時間だったのですが、気持ちよく対応して頂き、外のテラスを選びました。
ヒーターを付けて暖かくなったところで何を選ぼうかなとメニューを見て、驚愕。金額の高さに目がくらくらしました。正直、何をどれくらいオーダーしていいのか分からず、若干パニックに。(汗)
しばらく躊躇った後、ストロベリーカクテルとロブスタービスク、きのこのソテー、メインはパスタとサーモンを選びました。
一杯$24のカクテル。流石に今まで飲んだ中でもトップ３に入る美味しさです。ロブスタービスクも、クリームでごまかされていない上品な甘さな上、酸味のある泡のお陰で後味もさっぱり。こんなもの食べた事ない、と完食しました。
そして、いよいよパスタ、と言いたいところですが、何とこれがいまいちでした。。。
何の味もしなくて(味音痴なだけ？)半分で相方のサーモンとスイッチ。すると、サーモンのリゾットもワインの味がきつく、お米がアルデンテ過ぎで固い。前菜とシェフ違うのか？と思ってしまう程。
味はとにかく、雰囲気は本当超一流。まるで社会科見学の様な、大変貴重な体験をさせて頂いたレストランでした。
ホテルに戻ると、ぐったり。シャワーを浴びるのも億劫な程疲れていたので、歯と顔だけ洗って寝ました。
こんにちは。
もろもろのため、病院で血液検査で13本抜かれて来ました。まあ、一気に検査してくれた方が何回も行くよりマシなですが、実は、私血を採られるのが大大大の苦手です。必ず横むいて、自分で血管指定する程。というのも、血管が細く最高一度に6回も刺された事があるからです。
今回は朝一で病院に行き、Laboratoryで行いました。総合のいいところは、個人病院とは違い、採血専門のエキスパート達がいる事。
掲示板に名前が出、ロシア人のおばちゃんのコーナーに行って早速いつものビビりを発揮。「細い針を使ってもらえませんか？」と聞くと、目を見て「No. Because the blood will come slowly and it will be more painful.」(細い針は時間かかる上痛いから。)言われたので、はあ、しょうがないと思っていたら、ナチュラルにもう針を突き刺す手前。
ふっと横を見て、痛みに備えた時既に血管確保されていました。
か、神！このおばちゃんは神なのか。
自分で皮膚を押して痛みを分散しようと思う隙もない程。他のナースの方は、消毒や準備に時間がかかっていたので、これでは返って緊張を増して良くないんだなーと思いました。
思えば、肘の少し下の部分から採っていたので、次回採れない時はそこを覚えておこうっと。
とは言え、大人になってビビり過ぎかなあ。
