ロサンゼルス日和り

東京からロサンゼルスへ、暮らし、旅、食にまつわる日々の記録

アメリカで初めてドラッグスクリーンテストを行ってみた

こんにちは。

 

今日は初めて職場の都合でドラッグスクリーニングを行いました。

 

指定のスクリーンをしてくれる場所へ到着。

ただ人手が少なくて、ロビーでみんなが困惑している上、働いている人がやる気ゼロ。アメリカあるある。みんながどの位時間がかかるのか聞いています。1人ランチに出掛けてしまい、遅れると説明が。

 

ファスティングしないといけないけれどしていなかった人や、医療保険の交渉している人も。それで、また時間がかかります。

 

こちらも13:00に着いて、13:30までしか受付けていないので焦りました。どんな事をするのかと思っていた所、上着を脱いで(恐らく他の人の尿を持ってこない様に)、トイレも流してはいけない、などルールがあり、併設トイレで尿のサンプルをとって完了しました。

 

一瞬パーキングメーターの時間に間に合わないんじゃないかと思って「後20分でミーターが切れちゃう」と伝えたら渋々少し急いでくれました。(笑)

 

アメリカに住んでいると、いろいろな面でDYIで情報を確認する必要があるので、電話をかけたり交渉したりする力は身に着きますね。