ロサンゼルス日和り

東京からロサンゼルスへ、暮らし、旅、食にまつわる日々の記録

アメリカの日本食のクオリティ、日本の味と遜色なし

こんにちは。

アメリカ在住Coryです。

 

最近、来日時に特にこれ食べたい、という物がほとんどありません。アジアから直行便の飛ぶロサンゼルスは、美味しい天ぷら屋さん、ラーメン屋さん、鮨屋さん、うどん屋さんが揃い、ついにはもつ鍋までという、アメリカではかなり特殊な地域であるからです。(少し出せば) 漁港クオリティ、鰻も日本産、もつ鍋も博多出身オーナー作。

 

もっと一般的なフードは例えばアメリカにある日本スーパー内のレストラン。

 

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とんかつやカレー、牛丼や親子丼から、うどんの専門店。揚げ物は自宅で行わないので非常に重宝します。テイクアウェイも可でこの日はカツカレーを注文。揚げたてサクサクで、カレーもしっかりした洋風カレーですごく美味しかったです。

 

値段は$8-10(¥1,000程度)、量も日本サイズ。正直他の場所で外食すると、一品$15(¥1800)以上する場所がほとんどなので有難い価格設定です。

 

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併設されたスーパーでは、日本食材始め、コロッケなども販売されています。

 

日本はどこで食べても一定レベル以上のクオリティを保っているという意味で素晴らしいと思います。そして、季節の地野菜や、漁港のお刺身が美味しいと思うこともありますが、以前に比べるとここでもだいぶ調達しやすくなった、と思います。

 

 

 


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