ロサンゼルス日和り

東京からロサンゼルスへ、暮らし、旅、食にまつわる日々の記録

子宮内視鏡の検査のpre-app

先日、10日に行われる子宮内視鏡の検査のpre-appに行ってきました。

 

どういう事するのかな?と思ったら、ドクターが処置や予定について、きちんと説明をしてくれる場でした。

 

血液をとられて(細い針を使ってもらえた!)、その後ドクターから説明。

 

まず、当日朝早くにノーメイク、コンタクトなし、ネイルもなし、貴金属もなし、の状態でクリニックに行って、静脈麻酔を施される予定です。施術は30分程だそう。前日夜には、子宮口を広げる薬を飲む必要があるらしく、それが少し痛みを引き起こすとも。そして、深夜からは何も食べられません。

 

こちらからも、いろいろ質問をしました。

 

まず、子宮内視鏡の検査で全身麻酔をする必要があるのか?と聞いたら、カメラがうまく入らない時に、子宮口にフックを引っ掛ける可能性があると言われ、それが意識があると痛いらしい、とのこと。。。怖いーーーーー、という事で、副作用を恐れていたのですが、かけてもらう事に。。(怖がり) 

 

全身麻酔自体も自分で呼吸ができるものだから、そんなに大変じゃないよ、と。

 

丁寧に教えてもらったのと、これまで同じような処置を何度もしてきているとの事で、ならばもうまな板に乗った鯉じゃあ!と気持ちを決めることにしました。

 

同時に、主人のmorphologyの結果が気になっていたので、もう一度精子検査をお願いする事に。どうかサプリメントの効果が効いているように。

 

そして、お会計です。子宮鏡の費用は当日払うことにして、今日の費用は$60(オフィスビジット)、$30(BW)です。

 

そういえば、ここのクリニック、いつ行ってもロビーに誰も座っていない。。。

劇混みよりは断然いいですがね。笑)