今日は、ヨーテボリで二軒目のお寿司屋さんに行ってみました。
その名もYammy。
入ってみて勝手が分からなかったので、店の人を呼んでみるも、何やら忙しそうで気づいてくれません。そのうち奥から人が出て来て対応してくれました。
悩んだ末、午後4時と中途半端な時間だったので、一番小さいサイズのサーモンのみの握り6貫にしました。SEK77($9.90)。
来る人ほとんどがテイクアウト組で、座る人が少なかったのが印象的でした。
面白いのが、外国へ来て一人で寿司を食べながらいろいろ考え始めたことです。たまたまSiaのシャンデリアが流れていたので聞いていたのですが、テレビでもBBCかアメリカの番組をよく流しています。これに対し改めてアメリカでエンターテイメントの仕事を目指していることの意味を考えました。いろいろな国でアメリカの文化が普及し、どのくらい影響力があるのか。そのことを考えると、恐怖と興奮が混ざった気持ちになりました。
と、ここまで考えお寿司を完食しました。